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院長の日記 BLOG

2013.5.9   『紫外線にご注意を!』

おはようございます。

 

 

 

過ごしやすい季節になりましたね!

 

 

本日は、紫外線についてお話ししたいと思います。

 

 

 

もうすでに紫外線の季節は始まっています。

 

 

紫外線による影響は日焼けだけでなく、数十年先の肌にも影響が出ます。

 

 

紫外線は真夏だけではなく、4月~9月にかけて強くなります。

 

 

今の時期から紫外線対策をきちんとしておく必要があります。

 

 

紫外線による影響は主に皮膚と目に現れます。

 

 

皮膚では急性の障害としてサンバーン、いわゆる日焼けがあります。

 

 

これは一種の皮膚の炎症です。

 

 

慢性の障害としては皮膚のシミやしわが現れます。

 

 

目も角膜炎や白内障などを引き起こす場合があります。

 

 

紫外線の深刻なダメージは、何十年もたってから現れてきます。

 

 

生活の中で紫外線対策を細やかに行うことで、皮膚のダメージを予防することが出来るので、

 

 

常に紫外線を浴びすぎないように心がけることが大切です。

 

 

 

紫外線の浴びすぎを防ぐために

 

 

紫外線の強い時間は外出を避ける

 

10時~14時くらい、より正確には太陽が最も高くなるとき、紫外線も強くなるので、その時間帯はなるべく避けましょう。

 

 

日傘や帽子を忘れない

 

幅の広い、つばのある帽子がおすすめです。ただし、照り返しなどの紫外線までは防げないのでご注意を。

 

 

サングラスも効果的

 

目は紫外線に弱いので、サングラスで守りましょう。その際、紫外線対策をしっかりうたった商品を選んでください。

 

 

日焼け止めを上手に使う

 

日焼け止めは汗をかいたり衣服に触れることで落ちてしまいます。長くても2~3時間経ったら塗りなおしましょう。

 

 

 

皮膚のダメージ回復には食事でタンパク質やビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂るなど、

 

 

体の内側からのケアも大切です。

 

 

日々の紫外線対策と健康的な食事で紫外線から肌を守りましょう。

 

 

 

 

今日からできる紫外線対策を身近な暮らしの中から始めてください!

 

 

 

 

 

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